私とお義父さん ~この人だから~
皆様、こんにちは。管理人のAUGです。
私事で恐縮なんですけど
いつものストーリーの前に
少しお付き合いくださいませ。
1月27日の早朝でした
とあるタクシー会社
(三つ葉のクローバーがシンボルの会社)の
「二葉タクシー」なるものに乗車し、降りる際
「乗車記念証」というのを頂きました。
以前、艶みるくの記事で
あるタクシー会社の試み
1400台の分の4の確率
四葉のクローバー車を題材に
ストーリーを書いた記憶がございます。
しかし今回、偶然にも私が乗った二葉車は
それよりも更に確率が低くなる
1400台分の2台というものでした。
見ればその日一日がハッピー
乗ればそれ以上の奇跡が ・・・
何十年と京都に住んでおりますが
四葉のクローバー車は
見かけたことがあっても乗ったことはない
まして二葉車なんて
先日、初めて知ったもの ・・・
京都の上賀茂神社の「神紋」が
「二葉葵」なのでそこの社務所で
「乗車証」を提示しますと
なにか記念品がもらえるそうです。
ドライバーの方から
ハッピーな年になりますよ~^^?
なんて言われましたが
今のところこれといった出来事に
でくわしておりませんw
だからこそ
皆様と一緒にハッピーな一年になりますよう
あえて記事にしました。
いつもありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
ちなみに
記念品との交換期限は今から3年 ・・・
(↑ここまでが事実)
(↓ここからがフィクションw)
「上賀茂神社?」
「おお~ 知ってるやろ?」
「名前は聞いたことあるけど ・・・」
「お前それでも京都人か~?」
「京都じゃないもん^^ 奈良やもん~^^」
「今日中にナビ使って行ってくれ?」
「今日中?! なんで?
これには期限が三年って ・・・」
「アホっ! 宝くじを買ってるんやぞ?
発表まで交換しとかな
ご利益がもらえへんやろ?
ほな頼むぞ! 行ってきます~」
「っん~ 行ってらっしゃい~ ・・・」
『愛 主婦 28歳』 妻の告白
義母
「1400分の2ってすごいね~
誠也にもやっと運が巡ってきたんかな^^」
義父
「アホか!
冗談でもそんなこと言うな?
奈良の造り酒屋の一人娘を
嫁にもらったんが一番の幸運や!」
「お義父さん~^^」
義父
「どれや? 見せてみ?」
「地図は載ってないんですよ~?」
「地図なんかいるかいな
上賀茂神社なんか
目つむってても行けるわいッ」
「えっ? 連れてもらえるんですか~?」
義母
「そうや愛ちゃん
配達の途中で寄ってもらったらいい」
義父
「10時くらいにカミへ上がるさかい
愛も一緒に乗っていけ?」
「助かります~^^ すみません~^^」
町も人も慌しく動いていた去年の年末
仕事へ行く前の主人(長森誠也 28歳)から
上賀茂神社への使いを頼まれました。
一人で行けないこともないけど
免許も取り立てだしチョット不安に思ってたら
お義父さんが連れてくれると言ってくれた。
長森誠一 54歳 とても優しい人。
現在は夫の両親と同居生活
ここは古本屋さんです。
私は店番をする義母に代わって専業主婦を
義父は配達や仕入れを
主人は本に興味がないのか
今は全く別の職業に就いています。
その主人と知り合ったのは
私の地元、奈良の大学で ・・・
京都も奈良も良く似たもんだろうと思い
安易な気持ちで嫁ぎましたが
やっぱり京都はチョット違う
住みにくくはないけど
住みやすいわけでもないw
それを全力でカバーしてくれるのが
主人ではなくお義父さんの存在
見た目は普通のオジさん
でも中身は真の男といった感じ
さきほど義母に私のことで
強く当たったように見えますが
必ず後で義母にもフォローを入れます
そのおかげで
気の強い義母とも上手くやっていけてる
ちょっとは主人も見習って欲しいもの。
義父
「用意できたか? 行くぞ?」
「はい^^」
「3、4軒配達済ませてから行くわな?」
結婚して2年になりますが
義父の運転に同乗するのは初めて
お得意様を数軒まわり最後の一軒が
上賀茂神社に最も近い場所でした。
車を止められた横に小さな小川
透き通った水の流れる川を見つけ
車から外に出て義父を待っていたんです
そのとき ・・・
義父
「よっしゃ終わった 行こか~^^」
「はいっ^^」
と返事をし
勢い良く車のほうへ振り向いた瞬間
私の手が車体に当たり ・・・
「あっ~?!」
義父
「どうした? 打ったんか?」
「流れていきましたっ!!!」
「えっ?! 何が流れたんや?」
「紙っ 紙! 二葉の乗車証が~~~!」
「入って取るわっ どこに行った?!」
「あっち お義父さん あそこ!!」
小川の深さは15センチほど
流れも緩やかだったから
50メートル先の所で義父が拾ってくれました
義父
「濡れてしもたな ・・・」
「そんなことより
お義父さん 冷たいでしょ~?
太ももまでビショビショ ・・・」
「どっかで乾かすわ
今日中に行っとかんと また
誠也のヤツがうるさいからな~」
「ごめんなさい~ ・・・」
一旦、帰宅することも可能でしたが
自宅は伏見なので少し遠い
忙しい時期ということもあって義父は
神社に近い場所での休憩を選びました
義父
「なんやこの暖房
吹き出しが上に向いてるやないか?
使えへんのぉ~ ・・・」
「ドライヤーをあてましょうか?」
「おおっ そこのガラス板にひっつけて
ちょっと乾かしてやったらええわ」
義父と私が来たのは そう ・・・
ドライヤーのある休憩所です。
「もう乾きました^^
お義父さんの靴下もはけますよ~^^?」
義父
「今何時や?」
「えっと 12時です ・・・」
「ほな ちょうどええ
ここでなんか食ってから出よか~?」
「あっ はい ・・・」
二人の昼食はホテルのうどん
緊張し過ぎて味なんてわかりません
義父がおうどんをすする音だけが
部屋中に響き渡っていました ・・・
義父
「愛 スマホで調べろ?
神社は何時までや?」
「ちょっと待ってくださいね
えっと 今の時期は5時まで ・・・」
「あと4時間もあるな~ ・・・」
「靴下 はかないんですか ・・・?」
「どうせまた脱ぐやろ?」
「えっ? 脱ぐって ・・・」
「愛 ・・・
大人の男女がホテルにいるんや
上手いこと活用したらいい」
「活用 ・・・?」
「ベッドに来いや?」
「えっ?! ベッドでなにするんです~?」
「ベッドですることは二つ ・・・
寝ることかセックスや ・・・」
「寝るんですか? お義父さん?!」
「ええから来いッ ・・・」
私の手首を少し強い目に掴んだ義父
そのままベッドへ連れてゆきました
そして ・・・
義父
「俺のこと嫌いか?」
「嫌いじゃないけど ・・・」
「正直に言うてみ?」
「っん~ どう言ったらいいのか ・・・」
「愛 ・・・」
「お義父さん~ ・・・
はぁ~ ふぅ~ あぁ~ ・・・」
「唇だけやのうて 冷たくなった足も
布団の中で絡めて温めてくれ?」
イケない関係
あってはならないことが起きました
全く予想していなかったから
多少、パニックぎみの私でしたが
義父以上に冷たかった自分の足を
お義父さんの温かい足と絡め
安心感と興奮と男らしさを一気に感じ取ると
あとはなすがまま ・・・
布団の中でシックスナインを存分に楽しみ
義父のペニスを握りしめたまま顔を出した私
早く入れて欲しい ・・・
義父
「乳首がピンク色やな~ ・・・」
「っん~ はぁ~ 気持ちいい ・・・」
「火照ってきたか?」
「っん~ 暑くなってきた ・・・」
「お前の体が熱いのはわかるわい
そうじゃなくて 今、愛が握ってる
俺のチ○ポのことよ~ ・・・」
「凄い硬い 熱い もうビンビン~」
「ピチャピチャいうてるお前のここに
ぶち込んでもかまへんか~?」
「ぶち込んで~?! お義父さん~」
咥えてわかったけど
義父のそれはたくましいもの
おそらく受け入れてしまえば ・・・
「あぁ~~ お義父さん~ ・・・」
義父
「愛~ ひとつになったぞ ・・・」
「あぁ~ 大っきい~ 凄いイイ~~」
「お前を抱きたかった ・・・
俺が嫁に欲しかったくらいやッ!」
感じ過ぎました ・・・
硬いペニスで擦られることが
これほど良いものとは知らなかった
受け入れたのは過ちだけど
間違いではない ・・・
義父
「世間の義父と嫁が交わる確率。
1400分の2より高いか低いか ・・・」
「はぁ~ よその人はどうでもいい~」
「俺らは俺らか ・・・?」
「そぉ~ ・・・
お義父さんだから許したの ・・・」
「確率の問題じゃないな ・・・」
「私のおま○こと
お義父さんの ・・・
あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~?!」
「俺のチ○ポが揃って初めて!!」
「あっ! もっとちょうだい?
そこ?! お義父さん~~~!」
「顔に似合わずスケベやの~?!」
「エッチのときだけ ・・・
あぁ~ もっともっと! 突いてぇ~」
受け入れたのは間違いじゃない
社会勉強です ・・・
そう思わないと夫の顔がちらつく
せっかくお義父さんとこんな ・・・
「あぁ~~ 気持ちいい~~」
義父
「愛がここまで喜ぶとはおもわんかった」
「だって~ 凄い大きいんやもん~~」
「大きいのが好きなんか?」
「大好きっ! 硬いのも好きっ!!」
「乳首の勃起がえげつないな~?」
「もう逝くと思う ・・・」
「可愛く見えて
そんな事まで知ってるんやな?」
「お義父さん ・・・」
「なんや?」
「好き ・・・
もう逝くよ?」
「今のでまたカトなったわ!!」
「あっ! 凄い ホント ・・・
好き 好き お義父さん 大好き!」
「今がピークや! ギンギンやぞ?!」
「はぁん~ そこっ おかしくなる ・・・
お義父さん 逝っちゃう~ いいの?
逝くよ? ねぇ~ お義父さん~~」
「愛ッ~~~~!!!」
「あっダメ! 気持ちいい~~
もっと突いて? そこっ あっ逝っちゃう!
お義父さん?! 逝くっ!!!!!
いやん~ あぁ~ はぁっ~~~~~」
※※※
義母
「何をしてたんやな~?」
「あっ お義母さん
私が紙を落としてしまって ・・・」
義父
「探してたら時間切れや ・・・
明日また行くから
なッ? 愛? 明日もう一回行こう?」
「あっ はい~^^」
主人
「1400分の2のご利益やぞ?
愛~ 絶対に失くしたりするなよ~?!
俺に福がまわってこんようになるッ」
「うん わかってる~^^」
ごめん。 私にはもうまわってきた^^
「この人だから」という確率で ・・・
※※※
義父
「愛 用意できたか?」
「出来てま~す」
「今日は失くさんうちに
先、上賀茂神社へ行くわな?
っで そのあと配達して ・・・」
「配達して~^^?」
私事で恐縮なんですけど
いつものストーリーの前に
少しお付き合いくださいませ。
1月27日の早朝でした
とあるタクシー会社
(三つ葉のクローバーがシンボルの会社)の
「二葉タクシー」なるものに乗車し、降りる際
「乗車記念証」というのを頂きました。
以前、艶みるくの記事で
あるタクシー会社の試み
1400台の分の4の確率
四葉のクローバー車を題材に
ストーリーを書いた記憶がございます。
しかし今回、偶然にも私が乗った二葉車は
それよりも更に確率が低くなる
1400台分の2台というものでした。
見ればその日一日がハッピー
乗ればそれ以上の奇跡が ・・・
何十年と京都に住んでおりますが
四葉のクローバー車は
見かけたことがあっても乗ったことはない
まして二葉車なんて
先日、初めて知ったもの ・・・
京都の上賀茂神社の「神紋」が
「二葉葵」なのでそこの社務所で
「乗車証」を提示しますと
なにか記念品がもらえるそうです。
ドライバーの方から
ハッピーな年になりますよ~^^?
なんて言われましたが
今のところこれといった出来事に
でくわしておりませんw
だからこそ
皆様と一緒にハッピーな一年になりますよう
あえて記事にしました。
いつもありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
ちなみに
記念品との交換期限は今から3年 ・・・
(↑ここまでが事実)
(↓ここからがフィクションw)
「上賀茂神社?」
「おお~ 知ってるやろ?」
「名前は聞いたことあるけど ・・・」
「お前それでも京都人か~?」
「京都じゃないもん^^ 奈良やもん~^^」
「今日中にナビ使って行ってくれ?」
「今日中?! なんで?
これには期限が三年って ・・・」
「アホっ! 宝くじを買ってるんやぞ?
発表まで交換しとかな
ご利益がもらえへんやろ?
ほな頼むぞ! 行ってきます~」
「っん~ 行ってらっしゃい~ ・・・」
『愛 主婦 28歳』 妻の告白
義母
「1400分の2ってすごいね~
誠也にもやっと運が巡ってきたんかな^^」
義父
「アホか!
冗談でもそんなこと言うな?
奈良の造り酒屋の一人娘を
嫁にもらったんが一番の幸運や!」
「お義父さん~^^」
義父
「どれや? 見せてみ?」
「地図は載ってないんですよ~?」
「地図なんかいるかいな
上賀茂神社なんか
目つむってても行けるわいッ」
「えっ? 連れてもらえるんですか~?」
義母
「そうや愛ちゃん
配達の途中で寄ってもらったらいい」
義父
「10時くらいにカミへ上がるさかい
愛も一緒に乗っていけ?」
「助かります~^^ すみません~^^」
町も人も慌しく動いていた去年の年末
仕事へ行く前の主人(長森誠也 28歳)から
上賀茂神社への使いを頼まれました。
一人で行けないこともないけど
免許も取り立てだしチョット不安に思ってたら
お義父さんが連れてくれると言ってくれた。
長森誠一 54歳 とても優しい人。
現在は夫の両親と同居生活
ここは古本屋さんです。
私は店番をする義母に代わって専業主婦を
義父は配達や仕入れを
主人は本に興味がないのか
今は全く別の職業に就いています。
その主人と知り合ったのは
私の地元、奈良の大学で ・・・
京都も奈良も良く似たもんだろうと思い
安易な気持ちで嫁ぎましたが
やっぱり京都はチョット違う
住みにくくはないけど
住みやすいわけでもないw
それを全力でカバーしてくれるのが
主人ではなくお義父さんの存在
見た目は普通のオジさん
でも中身は真の男といった感じ
さきほど義母に私のことで
強く当たったように見えますが
必ず後で義母にもフォローを入れます
そのおかげで
気の強い義母とも上手くやっていけてる
ちょっとは主人も見習って欲しいもの。
義父
「用意できたか? 行くぞ?」
「はい^^」
「3、4軒配達済ませてから行くわな?」
結婚して2年になりますが
義父の運転に同乗するのは初めて
お得意様を数軒まわり最後の一軒が
上賀茂神社に最も近い場所でした。
車を止められた横に小さな小川
透き通った水の流れる川を見つけ
車から外に出て義父を待っていたんです
そのとき ・・・
義父
「よっしゃ終わった 行こか~^^」
「はいっ^^」
と返事をし
勢い良く車のほうへ振り向いた瞬間
私の手が車体に当たり ・・・
「あっ~?!」
義父
「どうした? 打ったんか?」
「流れていきましたっ!!!」
「えっ?! 何が流れたんや?」
「紙っ 紙! 二葉の乗車証が~~~!」
「入って取るわっ どこに行った?!」
「あっち お義父さん あそこ!!」
小川の深さは15センチほど
流れも緩やかだったから
50メートル先の所で義父が拾ってくれました
義父
「濡れてしもたな ・・・」
「そんなことより
お義父さん 冷たいでしょ~?
太ももまでビショビショ ・・・」
「どっかで乾かすわ
今日中に行っとかんと また
誠也のヤツがうるさいからな~」
「ごめんなさい~ ・・・」
一旦、帰宅することも可能でしたが
自宅は伏見なので少し遠い
忙しい時期ということもあって義父は
神社に近い場所での休憩を選びました
義父
「なんやこの暖房
吹き出しが上に向いてるやないか?
使えへんのぉ~ ・・・」
「ドライヤーをあてましょうか?」
「おおっ そこのガラス板にひっつけて
ちょっと乾かしてやったらええわ」
義父と私が来たのは そう ・・・
ドライヤーのある休憩所です。
「もう乾きました^^
お義父さんの靴下もはけますよ~^^?」
義父
「今何時や?」
「えっと 12時です ・・・」
「ほな ちょうどええ
ここでなんか食ってから出よか~?」
「あっ はい ・・・」
二人の昼食はホテルのうどん
緊張し過ぎて味なんてわかりません
義父がおうどんをすする音だけが
部屋中に響き渡っていました ・・・
義父
「愛 スマホで調べろ?
神社は何時までや?」
「ちょっと待ってくださいね
えっと 今の時期は5時まで ・・・」
「あと4時間もあるな~ ・・・」
「靴下 はかないんですか ・・・?」
「どうせまた脱ぐやろ?」
「えっ? 脱ぐって ・・・」
「愛 ・・・
大人の男女がホテルにいるんや
上手いこと活用したらいい」
「活用 ・・・?」
「ベッドに来いや?」
「えっ?! ベッドでなにするんです~?」
「ベッドですることは二つ ・・・
寝ることかセックスや ・・・」
「寝るんですか? お義父さん?!」
「ええから来いッ ・・・」
私の手首を少し強い目に掴んだ義父
そのままベッドへ連れてゆきました
そして ・・・
義父
「俺のこと嫌いか?」
「嫌いじゃないけど ・・・」
「正直に言うてみ?」
「っん~ どう言ったらいいのか ・・・」
「愛 ・・・」
「お義父さん~ ・・・
はぁ~ ふぅ~ あぁ~ ・・・」
「唇だけやのうて 冷たくなった足も
布団の中で絡めて温めてくれ?」
イケない関係
あってはならないことが起きました
全く予想していなかったから
多少、パニックぎみの私でしたが
義父以上に冷たかった自分の足を
お義父さんの温かい足と絡め
安心感と興奮と男らしさを一気に感じ取ると
あとはなすがまま ・・・
布団の中でシックスナインを存分に楽しみ
義父のペニスを握りしめたまま顔を出した私
早く入れて欲しい ・・・
義父
「乳首がピンク色やな~ ・・・」
「っん~ はぁ~ 気持ちいい ・・・」
「火照ってきたか?」
「っん~ 暑くなってきた ・・・」
「お前の体が熱いのはわかるわい
そうじゃなくて 今、愛が握ってる
俺のチ○ポのことよ~ ・・・」
「凄い硬い 熱い もうビンビン~」
「ピチャピチャいうてるお前のここに
ぶち込んでもかまへんか~?」
「ぶち込んで~?! お義父さん~」
咥えてわかったけど
義父のそれはたくましいもの
おそらく受け入れてしまえば ・・・
「あぁ~~ お義父さん~ ・・・」
義父
「愛~ ひとつになったぞ ・・・」
「あぁ~ 大っきい~ 凄いイイ~~」
「お前を抱きたかった ・・・
俺が嫁に欲しかったくらいやッ!」
感じ過ぎました ・・・
硬いペニスで擦られることが
これほど良いものとは知らなかった
受け入れたのは過ちだけど
間違いではない ・・・
義父
「世間の義父と嫁が交わる確率。
1400分の2より高いか低いか ・・・」
「はぁ~ よその人はどうでもいい~」
「俺らは俺らか ・・・?」
「そぉ~ ・・・
お義父さんだから許したの ・・・」
「確率の問題じゃないな ・・・」
「私のおま○こと
お義父さんの ・・・
あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~?!」
「俺のチ○ポが揃って初めて!!」
「あっ! もっとちょうだい?
そこ?! お義父さん~~~!」
「顔に似合わずスケベやの~?!」
「エッチのときだけ ・・・
あぁ~ もっともっと! 突いてぇ~」
受け入れたのは間違いじゃない
社会勉強です ・・・
そう思わないと夫の顔がちらつく
せっかくお義父さんとこんな ・・・
「あぁ~~ 気持ちいい~~」
義父
「愛がここまで喜ぶとはおもわんかった」
「だって~ 凄い大きいんやもん~~」
「大きいのが好きなんか?」
「大好きっ! 硬いのも好きっ!!」
「乳首の勃起がえげつないな~?」
「もう逝くと思う ・・・」
「可愛く見えて
そんな事まで知ってるんやな?」
「お義父さん ・・・」
「なんや?」
「好き ・・・
もう逝くよ?」
「今のでまたカトなったわ!!」
「あっ! 凄い ホント ・・・
好き 好き お義父さん 大好き!」
「今がピークや! ギンギンやぞ?!」
「はぁん~ そこっ おかしくなる ・・・
お義父さん 逝っちゃう~ いいの?
逝くよ? ねぇ~ お義父さん~~」
「愛ッ~~~~!!!」
「あっダメ! 気持ちいい~~
もっと突いて? そこっ あっ逝っちゃう!
お義父さん?! 逝くっ!!!!!
いやん~ あぁ~ はぁっ~~~~~」
※※※
義母
「何をしてたんやな~?」
「あっ お義母さん
私が紙を落としてしまって ・・・」
義父
「探してたら時間切れや ・・・
明日また行くから
なッ? 愛? 明日もう一回行こう?」
「あっ はい~^^」
主人
「1400分の2のご利益やぞ?
愛~ 絶対に失くしたりするなよ~?!
俺に福がまわってこんようになるッ」
「うん わかってる~^^」
ごめん。 私にはもうまわってきた^^
「この人だから」という確率で ・・・
※※※
義父
「愛 用意できたか?」
「出来てま~す」
「今日は失くさんうちに
先、上賀茂神社へ行くわな?
っで そのあと配達して ・・・」
「配達して~^^?」
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