空想クラブ ~俺のマリア~ (2)
このお話しは2部構成になっています
空想クラブ ~俺のマリア~ (1)
空想クラブ ~俺のマリア~ (2)
※全て別窓で開きます。
「交換ってなに?」
「そやから ・・・
その ・・・ マリアの犯した罪と
俺がついてきた嘘の数々を ・・・」
「私の罪って ・・・」
「全部見てた ・・・
君島さんとここで ・・・」
「出張は嘘だったのね ・・・」
「すまん。それは謝る ・・・
俺の嘘がバレたからやろ?
他の男と浮気したのは ・・・」
「今までついた嘘ってなに?」
「そやから ・・・
笠井君たちとの関係とか
学生時代は生キズが絶えへんかったとか
女性経験の話とか ・・・
もっと他にもある!!」
「女性経験って?」
「俺は ・・・
マリアが初めてやったし。それに ・・・」
「私もあなたが初めてよ?」
「えっ?! なんで?
君島さんや笠井君と付き合ってた ・・・」
「付き合っただけ ・・・
キスくらいはあったけど
最後までしたのはあなたが初めての人」
「まじでッ?!」
『花村徹 会社員 28歳』 旦那の告白
「空想クラブの話
俺から聞いて気持ち悪くなかった?!」
マリア
「ううん~ 凄く嬉しかったよ?」
「笠井君との関係とか
マリアには全然違う風に言ってたし
大法螺もええとこや。あんなん ・・・」
「そんなのあそこで働いてた時から知ってる」
「えっ? じゃあなんで ・・・?
ここ半年ほど急に冷たくなってたし
てっきり化けの皮がはがれた俺に
愛想を尽かしたんやと思ってた ・・・」
「ごめん ・・・
もうバレてしまったから話すね?」
「ちょッ ちょっと待って ・・・?
話すってこの前の君島さんの事やろ?」
「それもあるけど。 もっと他にも ・・・」
「もっと他~?! なんやそれ ・・・」
「実は ・・・
半年以上前から笠井君に ・・・」
口説かれていたそうです ・・・
例の工場に最後まで勤務してたのは笠井君
その彼が一年近く前に辞めて
俺たちの住む地域で住み始めました
それは知っていたことですが ・・・
マリア
「去年の夏くらいに
出張が続いたとき、あったでしょ?」
「そこらじゅう飛びまわってた ・・・」
「そのころ ・・・」
「何がそのころ? 口説かれたって話?」
「っん~ 口説かれて ・・・」
「まさか ・・・?」
「ごめん。あなた ・・・
謝って済むことじゃないけど ・・・」
「えっ? だって笠井君って
マリアが振ったんと違うの~?」
「ううん~ 私が振られたの」
「ええっ~~
どっちがホンマの話をしてるんや~?」
「私 ・・・
別れたくないって言ったら
君島さんと寝ろって言われて ・・・」
「はぁ~?! なんやそれ?
別れたくないってことは その~ ・・・」
「でももう別れる ・・・」
「イヤイヤそうじゃなくて? えっ?!
半年前から今まで付き合ってたってこと?」
ヘビー級のボクサーから
顔面パンチを食らったような衝撃です
目の前が真っ暗になり
次の言葉がなかなか浮かばなかった
「笠井君ってたしか今~ ・・・」
マリア
「仕事? 無職 ・・・」
「ってことは ・・・」
「うん 毎日 ・・・」
「先に言うな マリア ・・・
普通の神経で聞けるような話じゃない」
「そうね ・・・
あなたが聞きたいことは全て話すつもり」
「少しずつ聞くわ ・・・
完璧によりを戻したのが?」
「ちょうど半年前 ・・・」
「っで? その間に関係を持ったのが
ちょっと待てよ ・・・?
三択でいくわ。 2、3回 5、6回
それとも10回以上 どれ?」
「最後の ・・・」
「もしかして?! さっきの毎日って ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「俺が一生懸命働いてるとき
毎日、アイツとやってたんか?
どこでそんなことするんや~?!」
「彼の家とか ここで ・・・」
「笠井のヤツに騙された ・・・」
「君島さんのことって
あなたが考えたことなの?」
「フフ ・・・w ダブったんやろ~
マリアと笠井の別れ話と
俺の相談したことが ・・・」
「別れるつもりだったのよ あの人
最後に私で遊んだんだわ ・・・
どうせ別れる女だしって ・・・」
「旦那の前で平然とそんな話するな?!」
「ごめん そういうつもりじゃ ・・・」
「よしっ! ついでや ・・・
一応聞いておこう ・・・
笠井の何が良くて半年も続いた?」
「それは ・・・」
「全てを話すんやろ~?」
「でも ・・・」
「もう怒りは静まったよ? マリア ・・・」
「っん~ セックス ・・・」
「あっ?! ちょっと待てよ~ ・・・
マリアは俺が隠れてたこと
知らんかったんやな~?!」
「うん 聞かされてない ・・・」
「でも、笠井が庭で
ビデオ撮りしてたことは ・・・」
「それは知ってる ・・・」
「見たか?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「正直に言ってくれよ? マリア?」
「っん~ 見せられた ・・・」
「ってことは そういうことやんな?
君島さんとのあれが二日前の夜
出張から昨日の朝戻った俺は家に居た
そして今日は ・・・
普段通りここから会社へ行った」
「マリア? 今日見せられたんか?」
「そう ・・・」
「どこで?」
「ここで ・・・」
「もしかしてリビングの大画面テレビに
君島さんとのセックスを映しながら
今日も笠井とやったとか?
ないわな^^? なんぼなんでも ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「あったんか ・・・
変態やな?アイツもマリアも?!」
「でももう別れるから?!」
「そんな話信じられるかよ~?
今日の今日ここで!
浮気相手のチ○ポ咥えてた女やで~?」
「そんな言い方ヤメてっ?!」
「そやけどッ?! わかった ・・・
もうやめる。 その代わり!
俺が決着をつけてくる。笠井と ・・・」
「いいよ? 自分でちゃんと言えるから~?」
「いやッ それではあかん ・・・
俺が真の男になる時が来たんやっ」
笠井と会ったのはこの数日後 ・・・
一度の浮気は諦めると思ってたのに
実際は半年間毎日だったなんて許せない
マリアは許すけど笠井は絶対許さないッ!
「言ってない?ってどういうこと?」
笠井
「どういうことって言われても ・・・
俺はマリアと別れる気はなかった
ただそれだけや ・・・?」
「また二人に騙されてる~ ・・・」
「騙されてるのはお前だけじゃないかも?
これ見てみ? 見たくないと思うけど
俺を信じてもらうために ・・・」
「なにこれ?」
「俺とマリアの記録や ・・・
さっき見せた君島の時と
よう~反応を見比べてみろ?」
「うん~ ちょっと違うような~ ・・・」
「ちょっとどころと違うやろ~?
君島のデカいチ○ポが入る時は
もっと仰け反って恍惚の表情やないか?」
「笠井君? 何が言いたいの?」
「鞍替えやッ!」
「鞍替え?」
「俺から君島に乗り換えるつもりなんやろ?」
「浮気継続ってこと?」
「失敗やったわ ・・・
遊び半分で君島と寝させたのに ・・・」
「そんなこと!旦那の前で言わんでも?」
「あっ すまん ・・・
でもおそらく俺の勘は当たってるぞ?
あの時は気づかんかったけど
ビデオで見直すと相当逝ってるしな~」
「逝ってる?」
「おお~ マリアは一度逝くと
何度も果てる女。感度抜群の体しとる
その回数が君島の時は半端やないッ」
「凄いな? そんなことわかるんや ・・・」
「お前とでは ・・・」
「一度もないよ 逝かせたことなんて」
「とにかく お前にバレたし俺は別れる
そやけど君島は用心せえよ?」
嘘ばかりついてきた俺が
一番翻弄される結果となりました
しかし笠井君に相談してなければ
いまだに二人の浮気は終わってなかった
マリア
「なんて~?」
「別れるって それに
頭下げて謝ってくれたよ?」
「そぉ~ ・・・
何から何までごめんなさい ・・・」
「まだ腹の虫はおさまらんけど
もう嘘はやめよう 俺も疲れた ・・・」
「私もあなたに嘘はつかない。絶対!」
「はぁ~ ・・・
じゃあひとつだけ
最後に聞いてもええか?マリア?」
「なに? 何でも聞いて?」
「笠井と君島さんのビデオ
両方見せてもらった ・・・」
「あっ そう ・・・」
「庭で見てた時は気づかんかったけど
ビデオで見直したらあることに気づいた」
「なに ・・・?」
「君島さんのとき ・・・
あれ何回逝った? ようけ逝ってたな~?
俺とでは一度もないのに ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「何回逝ったんや?」
「そんなの覚えてない ・・・」
「嘘はなしやろ? マリア ・・・」
「うん わかった ・・・」
「何回逝った?」
「5回以上は逝ったと思う ・・・」
「笠井と君島さん どっちがええ?」
「君島さん ・・・」
「決定的に違ったのはなにや?」
「大きさかな ・・・」
「浮気やめられるか?
そんなデカ魔羅と出会ったのに ・・・」
「絶対やめる」
「今晩、証明してくれ? マリア」
「じゃあ^^ お風呂入ってくる」
水口
「浮気するに決まってるやん~
あんな美人やのに~」
森沢
「いや コイツは浮気して欲しいんや
寝取られるパターンばっかりやもん」
「今日は俺のマリアやろ~^^?
好きなように想像させてくれよ?」
水口・森沢
「マリアちゃん こっち見てるぞ?」
「あっ ほんまや ・・・
と思ったらイヤなんが来た ・・・」
笠井
「花村 金貸してくれや~?
マージャンで負けてしもて」
「なんぼ?」
笠井
「2万でええわ いつ用意出来る?」
「明日持ってくる」
笠井
「いつもすまんな?
すぐ返すから? じゃあ頼んだで?」
水口
「返ってきたためしがないやん ・・・」
森沢
「警察に通報したれ」
「たれ込む勇気があったらしてるわい
他は空想やのに ・・・
ここだけが現実やな」
空想クラブ ~俺のマリア~ (1)
空想クラブ ~俺のマリア~ (2)
※全て別窓で開きます。
「交換ってなに?」
「そやから ・・・
その ・・・ マリアの犯した罪と
俺がついてきた嘘の数々を ・・・」
「私の罪って ・・・」
「全部見てた ・・・
君島さんとここで ・・・」
「出張は嘘だったのね ・・・」
「すまん。それは謝る ・・・
俺の嘘がバレたからやろ?
他の男と浮気したのは ・・・」
「今までついた嘘ってなに?」
「そやから ・・・
笠井君たちとの関係とか
学生時代は生キズが絶えへんかったとか
女性経験の話とか ・・・
もっと他にもある!!」
「女性経験って?」
「俺は ・・・
マリアが初めてやったし。それに ・・・」
「私もあなたが初めてよ?」
「えっ?! なんで?
君島さんや笠井君と付き合ってた ・・・」
「付き合っただけ ・・・
キスくらいはあったけど
最後までしたのはあなたが初めての人」
「まじでッ?!」
『花村徹 会社員 28歳』 旦那の告白
「空想クラブの話
俺から聞いて気持ち悪くなかった?!」
マリア
「ううん~ 凄く嬉しかったよ?」
「笠井君との関係とか
マリアには全然違う風に言ってたし
大法螺もええとこや。あんなん ・・・」
「そんなのあそこで働いてた時から知ってる」
「えっ? じゃあなんで ・・・?
ここ半年ほど急に冷たくなってたし
てっきり化けの皮がはがれた俺に
愛想を尽かしたんやと思ってた ・・・」
「ごめん ・・・
もうバレてしまったから話すね?」
「ちょッ ちょっと待って ・・・?
話すってこの前の君島さんの事やろ?」
「それもあるけど。 もっと他にも ・・・」
「もっと他~?! なんやそれ ・・・」
「実は ・・・
半年以上前から笠井君に ・・・」
口説かれていたそうです ・・・
例の工場に最後まで勤務してたのは笠井君
その彼が一年近く前に辞めて
俺たちの住む地域で住み始めました
それは知っていたことですが ・・・
マリア
「去年の夏くらいに
出張が続いたとき、あったでしょ?」
「そこらじゅう飛びまわってた ・・・」
「そのころ ・・・」
「何がそのころ? 口説かれたって話?」
「っん~ 口説かれて ・・・」
「まさか ・・・?」
「ごめん。あなた ・・・
謝って済むことじゃないけど ・・・」
「えっ? だって笠井君って
マリアが振ったんと違うの~?」
「ううん~ 私が振られたの」
「ええっ~~
どっちがホンマの話をしてるんや~?」
「私 ・・・
別れたくないって言ったら
君島さんと寝ろって言われて ・・・」
「はぁ~?! なんやそれ?
別れたくないってことは その~ ・・・」
「でももう別れる ・・・」
「イヤイヤそうじゃなくて? えっ?!
半年前から今まで付き合ってたってこと?」
ヘビー級のボクサーから
顔面パンチを食らったような衝撃です
目の前が真っ暗になり
次の言葉がなかなか浮かばなかった
「笠井君ってたしか今~ ・・・」
マリア
「仕事? 無職 ・・・」
「ってことは ・・・」
「うん 毎日 ・・・」
「先に言うな マリア ・・・
普通の神経で聞けるような話じゃない」
「そうね ・・・
あなたが聞きたいことは全て話すつもり」
「少しずつ聞くわ ・・・
完璧によりを戻したのが?」
「ちょうど半年前 ・・・」
「っで? その間に関係を持ったのが
ちょっと待てよ ・・・?
三択でいくわ。 2、3回 5、6回
それとも10回以上 どれ?」
「最後の ・・・」
「もしかして?! さっきの毎日って ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「俺が一生懸命働いてるとき
毎日、アイツとやってたんか?
どこでそんなことするんや~?!」
「彼の家とか ここで ・・・」
「笠井のヤツに騙された ・・・」
「君島さんのことって
あなたが考えたことなの?」
「フフ ・・・w ダブったんやろ~
マリアと笠井の別れ話と
俺の相談したことが ・・・」
「別れるつもりだったのよ あの人
最後に私で遊んだんだわ ・・・
どうせ別れる女だしって ・・・」
「旦那の前で平然とそんな話するな?!」
「ごめん そういうつもりじゃ ・・・」
「よしっ! ついでや ・・・
一応聞いておこう ・・・
笠井の何が良くて半年も続いた?」
「それは ・・・」
「全てを話すんやろ~?」
「でも ・・・」
「もう怒りは静まったよ? マリア ・・・」
「っん~ セックス ・・・」
「あっ?! ちょっと待てよ~ ・・・
マリアは俺が隠れてたこと
知らんかったんやな~?!」
「うん 聞かされてない ・・・」
「でも、笠井が庭で
ビデオ撮りしてたことは ・・・」
「それは知ってる ・・・」
「見たか?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「正直に言ってくれよ? マリア?」
「っん~ 見せられた ・・・」
「ってことは そういうことやんな?
君島さんとのあれが二日前の夜
出張から昨日の朝戻った俺は家に居た
そして今日は ・・・
普段通りここから会社へ行った」
「マリア? 今日見せられたんか?」
「そう ・・・」
「どこで?」
「ここで ・・・」
「もしかしてリビングの大画面テレビに
君島さんとのセックスを映しながら
今日も笠井とやったとか?
ないわな^^? なんぼなんでも ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「あったんか ・・・
変態やな?アイツもマリアも?!」
「でももう別れるから?!」
「そんな話信じられるかよ~?
今日の今日ここで!
浮気相手のチ○ポ咥えてた女やで~?」
「そんな言い方ヤメてっ?!」
「そやけどッ?! わかった ・・・
もうやめる。 その代わり!
俺が決着をつけてくる。笠井と ・・・」
「いいよ? 自分でちゃんと言えるから~?」
「いやッ それではあかん ・・・
俺が真の男になる時が来たんやっ」
笠井と会ったのはこの数日後 ・・・
一度の浮気は諦めると思ってたのに
実際は半年間毎日だったなんて許せない
マリアは許すけど笠井は絶対許さないッ!
「言ってない?ってどういうこと?」
笠井
「どういうことって言われても ・・・
俺はマリアと別れる気はなかった
ただそれだけや ・・・?」
「また二人に騙されてる~ ・・・」
「騙されてるのはお前だけじゃないかも?
これ見てみ? 見たくないと思うけど
俺を信じてもらうために ・・・」
「なにこれ?」
「俺とマリアの記録や ・・・
さっき見せた君島の時と
よう~反応を見比べてみろ?」
「うん~ ちょっと違うような~ ・・・」
「ちょっとどころと違うやろ~?
君島のデカいチ○ポが入る時は
もっと仰け反って恍惚の表情やないか?」
「笠井君? 何が言いたいの?」
「鞍替えやッ!」
「鞍替え?」
「俺から君島に乗り換えるつもりなんやろ?」
「浮気継続ってこと?」
「失敗やったわ ・・・
遊び半分で君島と寝させたのに ・・・」
「そんなこと!旦那の前で言わんでも?」
「あっ すまん ・・・
でもおそらく俺の勘は当たってるぞ?
あの時は気づかんかったけど
ビデオで見直すと相当逝ってるしな~」
「逝ってる?」
「おお~ マリアは一度逝くと
何度も果てる女。感度抜群の体しとる
その回数が君島の時は半端やないッ」
「凄いな? そんなことわかるんや ・・・」
「お前とでは ・・・」
「一度もないよ 逝かせたことなんて」
「とにかく お前にバレたし俺は別れる
そやけど君島は用心せえよ?」
嘘ばかりついてきた俺が
一番翻弄される結果となりました
しかし笠井君に相談してなければ
いまだに二人の浮気は終わってなかった
マリア
「なんて~?」
「別れるって それに
頭下げて謝ってくれたよ?」
「そぉ~ ・・・
何から何までごめんなさい ・・・」
「まだ腹の虫はおさまらんけど
もう嘘はやめよう 俺も疲れた ・・・」
「私もあなたに嘘はつかない。絶対!」
「はぁ~ ・・・
じゃあひとつだけ
最後に聞いてもええか?マリア?」
「なに? 何でも聞いて?」
「笠井と君島さんのビデオ
両方見せてもらった ・・・」
「あっ そう ・・・」
「庭で見てた時は気づかんかったけど
ビデオで見直したらあることに気づいた」
「なに ・・・?」
「君島さんのとき ・・・
あれ何回逝った? ようけ逝ってたな~?
俺とでは一度もないのに ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「何回逝ったんや?」
「そんなの覚えてない ・・・」
「嘘はなしやろ? マリア ・・・」
「うん わかった ・・・」
「何回逝った?」
「5回以上は逝ったと思う ・・・」
「笠井と君島さん どっちがええ?」
「君島さん ・・・」
「決定的に違ったのはなにや?」
「大きさかな ・・・」
「浮気やめられるか?
そんなデカ魔羅と出会ったのに ・・・」
「絶対やめる」
「今晩、証明してくれ? マリア」
「じゃあ^^ お風呂入ってくる」
水口
「浮気するに決まってるやん~
あんな美人やのに~」
森沢
「いや コイツは浮気して欲しいんや
寝取られるパターンばっかりやもん」
「今日は俺のマリアやろ~^^?
好きなように想像させてくれよ?」
水口・森沢
「マリアちゃん こっち見てるぞ?」
「あっ ほんまや ・・・
と思ったらイヤなんが来た ・・・」
笠井
「花村 金貸してくれや~?
マージャンで負けてしもて」
「なんぼ?」
笠井
「2万でええわ いつ用意出来る?」
「明日持ってくる」
笠井
「いつもすまんな?
すぐ返すから? じゃあ頼んだで?」
水口
「返ってきたためしがないやん ・・・」
森沢
「警察に通報したれ」
「たれ込む勇気があったらしてるわい
他は空想やのに ・・・
ここだけが現実やな」
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