犯罪の匂いがする妻の乳首
「あの ・・・」
「山城や」
「山城さんはあの連中のこと ・・・」
「連中なんて口が裂けても言うな!
俺の兄貴分にあたる人ばかりやぞ?」
「あっ すみません ・・・」
「ご主人、先に言うとくわ」
「はい ・・・」
「金では解決出来ん」
「いえっ お金なんて僕もないし
とりあえずうちの妻を!」
「嫁さんも無理 ・・・」
「えっ! なんで?」
「おたくの嫁さんが
好き好んで回されとるんやから」
「はっ?! まさか~ ・・・」
【山崎拓 店主 32歳】 旦那の告白
「なんとか様子をうかがう事出来ませんか?」
山城
「俺に伺うしかないな~」
「そっか じゃあ色々と教えて下さい」
「うん、これも先に報告しとくわ
おたくの嫁さんは相当淫乱やぞ?」
「まじですか ・・・」
「そんな落ち込むことあらへん
やりかた一つで夫婦円満になるかもよ
まず最初に! ・・・」
「あっ すみません 店先なんで
僕の部屋でお願いします」
ここは、とある関西の
山麓に湧く温泉どころ
その温泉街の片隅で
小さな土産物屋を営んでるのが僕の実家
今は母に代わり店主をしています。
前文に登場しました僕の妻
名前は結衣 年は僕の一つ下で29歳
大学時代の後輩なんです。
小顔で可愛くて天使のような美少女
しかも色白で巨乳ときてる
誰だって彼女や嫁にしたいと思うだろう
そんな女性。
その彼女が
結婚して三年が過ぎた去年の春から
近くのギフトショップで勤め始めました。
不測の事態はここがキーポイント!
あんなお店で働かなければ良かった ・・・
妻
「拓ちゃん~ 太鼓のメンバーに入る?」
「結衣は?」
「うちのお店の女性は
初めからみんな入ってる ・・・」
「そうなん?男は誰がいるん~?」
「さあ~ 練習に行ってみないとわからへん」
寂れた温泉街です。
なんとか客寄せを図ろうと
町おこしの一環で伝統太鼓の復活
というものがありました。
あとで知った話なんですが
計画をした町役場の原田という男は
この辺りで一番規模の大きい
グランドホテルの御曹司
そして原田と不倫関係にあったのが
妻、結衣の勤め先のショップの奥さん
二人が都合よく仕組んだ ・・・
太鼓の練習はグランドホテルだから
それを口実に逢引きが出来る。
その口実に巻かれた僕の妻
妻
「はっぴ着てはるからあの人たちとちゃう?」
「ええっ~?! あれって ・・・」
「行こか?拓ちゃん」
「あっチョット俺、腹が痛くなってきたかも」
「うそ~ 大丈夫?やめとく?」
「そやな、今日はやめとくわ
悪いけど一人で行ってくれるか?」
「わかった。 帰ったらお薬飲んでや~」
練習初日の夕方 ・・・
グランドホテルの入口付近に立っていたのは
間違いなく若松組に居た男達
解散して今はないんですけど
この温泉街を牛耳っていた組織で
現在は若松土木工業として元の組員も
働いているという噂 ・・・
実は良く知っています。
うちの親父が賭場に出入りしていたから。
そして、その親父は
そこで借金を作った過去がある。
なるだけ、あいつらとは関わりたくない ・・・
「遅かったな~?」
妻
「ホテルの温泉にみんなで入ってきた^^」
「みんな?!」
「女性だけやで~?」
「あいつらは ・・・?」
「ああ~ オジサンたち?
私らより先に帰らはったわ
結構、ハードな練習やったしね~」
「そ、そうか ・・・」
正直、ヤクザな男達を見て
足がすくんでしまったんですよね ・・・
親父の件は二の次でした。
寂れたとは言っても
昨今の日本観光ブームのおかげで
我が温泉街にもそのおこぼれはあります。
来る人は日本人よりも外国人が多い。
そのため、
妻が働き始めたその少し前から
僕は英会話教室に通っていました。
お店、英会話教室と
ショップに太鼓の練習
夫婦が親密になれる夜は徐々に遠のき
妻の体に触れ
違和感を覚えたのが秋口だったと記憶します
妻
「拓ちゃんから誘ってくるなんて久しぶり^^」
「二人とも忙しくしてるからな ・・・」
ベッドでふたことみこと話したあとすぐに!
妻のパジャマを脱がした僕
確かに二人とも忙しい
太鼓の練習も大変だろうけど
当初、約束した帰宅時間を
大幅に超えて帰って来た日が多々あるし
それよりも
僕の心配はやはりあの元ヤクザたち ・・・
上手く言いくるめられて
ヤツラの肉便器になっているのではないか!
なんて思っていたら ・・・
妻
「どうしたん^^?拓ちゃん
うふっ^^ 生理前やしチョット大きくなってる」
と言い小さな手で胸を隠した妻 ・・・
明らかに違う!!
こんな胸じゃなかった!
生理前?! そんなアホな ・・・
うす~いピンク色の乳首も乳輪も
凄く濃いめの茶褐色になって しかもッ!
乳首がデカくなってる!!!
気持ち悪くなるくらいの悪寒が
体全体を駆け巡ったけど
チ〇ポはなぜかビンビンっ!!
妻の手を優しく払いのけ
容赦なく乳首を吸いまくってやりました!
緩急を付けて示したかった ・・・
俺の体やぞ ・・・
俺のおっぱいやぞ ・・・
俺の嫁やぞと ・・・
どんなことがあっても!
結衣と別れない自信はありますが
浮気はやっぱりあかん
それを見過ごす寛容さは僕にはない。
でもまだ!確定ではなく推測の範囲
今年の三月までに
約10回は妻を抱いたと思いますが
疑念は晴れず 苦い気分のままでした。
だから言ってみた
思い切って ・・・
「結衣、今日は生理前ちゃうやろ?」
妻
「ううん~ 生理前やで?乳首気になる?」
「ちゃうやろ~?!そりゃ、
終わった瞬間から生理前になるんやし
言いようによっちゃいつでも生理前よ」
「どうしたん~?拓ちゃん~」
「犯罪の匂いがするんや この乳首 ・・・」
「じゃあ 今日はやめよ ・・・」
やめよ?! アホか!
背中を向けかけた妻を制止し
追い打ちをかけてやりました!
「自分でも気付いてるハズやのに
えらい堂々としてるやんけ~?!」
妻
「話したくない ・・・」
「やっぱりお前ッ!」
「聞くなら離婚する ・・・」
「それはないわ 結衣ッ~~!」
会話が続かなかった。というより
真実を受けとめる心構えが僕にはなかった。
だからアノ人に ・・・
山城さんは若松土木に勤める
唯一の一般人だと思い
絶妙のタイミングで声を掛けたのに ・・・
山城
「連中なんて口が裂けても言うな!
俺の兄貴分にあたる人ばかりやぞ?」
この人も元ヤクザでした。しかも
妻と関係を持った大勢の中のひとりだった。
耐えました ・・・
この人からしか真相は聞けない
歯を食いしばって耐えました。
「女性は結局何人参加してるんですか?
妻の話だと全員で5人ほど ・・・」
山城
「二人やで?
おたくの嫁さんとショップの奥さんとや」
「ほぉ~ ・・・ 嘘やったのか ・・・」
「ショップの奥さんは練習が済んだら
すぐホテルの若旦那としけこみよるしな」
「しけこむ?」
「出来とるやろ?アイツら」
「ああ~ そうなんですか~
じゃあ ・・・
あッ!!初日の日に温泉に入ったと」
「そうや 入った。
ホテルの計らいや。みんなで入ったわ」
「みんな?!」
「おたくの嫁さんもな」
「えええええ~~ どんな状況ですか?!」
「ご主人 ・・・
チ〇ポは立てても腹は立てんなよ?
逆ギレされたら俺もカッー!となるしな?」
「わかってます
そんなことにはなりませんから
全て教えてください ・・・」
山城さんの話によりますと
初日はショップに勤める他の主婦もおられ
女性が5人ほどいたらしい ・・・
しかし、男女別で用意されたお風呂なのに
アノ男たちが女湯に入っていったそうで
次の練習から妻とショップの奥さんだけに。
そんなことがあったにもかかわらず
まだ参加しているとなるとああいう男達なら
エロスに結びつけるのは必然 ・・・
「山崎とこの若奥さんやろ~?」
妻
「はい^^ そうです~」
「お義父ちゃんはうちの組長と
マブダチやったんやで~?」
「あっ そうなんですか~」
「そうよ~ まっ 風呂でゆっくり話そうや」
二度目の練習終わり
彼らに誘われ一緒に温泉に入った妻
そして ・・・
「なんや隠さへんのか~?」
妻
「この前見られてるし~ 今さら ・・・^^」
「隠さへんのなら
オッサンやらがいらい倒すで~?」
「あんっ!」
「ガキみたいな声出すなッ!
おい!お前らも来て全員でさわったれ!」
ここまで知るとレールは敷かれたも同然
どうなっていったのか安易に想像できます。
最初の二ヶ月はお風呂での乱交
男は全員で7人
その中に山城さんも ・・・
20代の若い体をなぶり倒され
7本のチ〇ポをしゃぶり倒したそうです
うちの妻が ・・・
そりゃ、かわるがわる
7人の男に乳首を弄ばれたら
あれくらい大きくなるのも納得出来る ・・・
9月のホテルでの発表が決まると
太鼓の練習も更に強化され
あるリーダー格の男性が
例の御曹司に部屋の確保を要求したそうです
それが昨年、6月の下旬 ・・・
ここからは複数の男の声と
妻がよがり狂う姿の全貌
「若いし器用やから
太鼓覚えるのも早いし上手いわ~」
「チ〇ポしゃぶんのも上手いぞ
見てみいや~ この吸い方」
「奥さん 次こっちや!
デカいチ〇ポばっかり
選り好みして吸ってたら承知せんぞ?!」
「おい 山城よ 勃起したら寝たれ
もう奥さんも欲しがってるわ なッ?奥さん!」
「そうよ~ 山城が一番デカい!
今日は山城のんから跨らせてもろたらええ」
妻
「ああん~~~!!」
「声出してもチ〇ポは咥えとけよッ~?!」
「ほらッ 奥さん 手もあまってる
そっちの手でコレもしごいてやらんかいな」
「待ったれよ こないだの続きや
ワシのチ〇ポはアナル向きやからのぉ~」
「奥さん?! お尻も欲しいかッ?」
妻
「はぁん~ 欲しい~ ・・・」
「喋ってもええけど!
俺のチ〇ポを離すな言うとるんや~!」
「奥さん!力抜いとけよ?
ごっつい注射、ケツにも刺したるしな?!」
妻
「ああぁ~! はぁ~ ああん~~~!!」
「悦んどるわ」
「動かしてもかまへんけ?」
「おおッ~ いっぱい動かしたれ!
山城も気持ちええやろ~?!」
山城
「奥さんが膣をおもいっきり絞めてますわ!」
鍛えられたんでしょうね~
そチンの僕なら泣かず飛ばずかと思いきや
意外にも感度良好なセックスが出来ている
山城さんの言う「やりかた一つで ・・・」
いやいや ・・・
浮気はやはり改心させる!
アナルセックスも覚えた妻は
一度の乱交で最低三度は逝ったそうです。
「負けるわ~ もうクタクタやで~」
「若いからな^^ この奥さん」
「最後は誰や 奥さん!決めろ!
山城か高木か誰がええんやッ?!」
妻
「山城さん ・・・」
「やっぱりデカいチ〇ポがええんやの(笑)」
「ワシら先に風呂入ってるさかい
あとで奥さんと来いや?のぉ?!山城よッ」
山城
「俺も疲れてるけど ・・・」
「何言うてんねん!ビンビンやないかッ?!」
山城
「うるさいのが出て行った ・・・
長いのが入るでッ?!奥さん!」
「はぁ~~ 山城さんのが一番感じる!」
「しッー!まだ外にいるかも ・・・」
「ごめん ・・・ あっそこ!!」
「変化つけんでもええか?
さっき逝ったところやで?」
「いいのぉ~!そこをずっと擦って欲しい!」
山城
「仕事の帰り、お宅の店の前通るやろ~?」
「っん~ ・・・」
「奥さんのこと見て
こんな女抱けたら幸せやなと思ってたんや」
「今 ・・・」
「おう、ちょっと
シチュエーションが違い過ぎるけどな」
「ごめん、でも ・・・」
「好きや」
「山城さんが 好き ・・・」
「チ〇ポ かとなったやろ^^?」
「うんそこぉ~ もっと ・・・」
「こうか~?!」
「ああダメっ!死んでもいいっ!!
気持ちいいわ~~~ それっ~~~~」
「奥さん!俺だけの女になってくれ?!」
「ああ~嬉しい!山城さん!逝くぅ~~」
「奥さん!好きやっ!!」
「ああ~イヤっ!!もっと突いて?!
山城さん!あかん 気持ちいい~~!!
あっまた逝っちゃう!!
いやん~~~ いいぃ~~~!!!」
「えっ?山城さんと更に深い関係だと?!」
山城
「今はまだや。正式な返事はもろてへん」
「正式な返事?」
「逆ギレすんなよ^^?」
「そういうことやったんですか ・・・」
「明後日、また練習の日や どうする?」
「今日、明日 嫁と話し合います」
深く考える必要もないけど
犯罪の匂いがした妻の乳首は
いち個人の男性との
付き合いを示すものなのかも知れない。
妻
「やめれば許せる?」
「正直キツイけどな ・・・」
「でしょうね」
「乳首も元に戻らんし ・・・」
「子供産めばどうせ黒ずむよ^^」
「笑うとこちゃう!」
「ごめん、でも感度は良好^^」
「そこも!笑うとこちゃうけど!!結衣ッ!」
「なに~ 拓ちゃん~」
「吸いとなってきた!」
「っん~^^ いっぱい吸って感じさせて~!
私は拓ちゃんが大好きなんやし~~」
これが二週間ほど前のこと
太鼓の練習は今でも行ってるし
夫婦の営みもあり、絶好調です。
こういう女性もいるのかな~と
「やりかた一つ」という考え方を
チョイスし始めた僕 ・・・
「山城や」
「山城さんはあの連中のこと ・・・」
「連中なんて口が裂けても言うな!
俺の兄貴分にあたる人ばかりやぞ?」
「あっ すみません ・・・」
「ご主人、先に言うとくわ」
「はい ・・・」
「金では解決出来ん」
「いえっ お金なんて僕もないし
とりあえずうちの妻を!」
「嫁さんも無理 ・・・」
「えっ! なんで?」
「おたくの嫁さんが
好き好んで回されとるんやから」
「はっ?! まさか~ ・・・」
【山崎拓 店主 32歳】 旦那の告白
「なんとか様子をうかがう事出来ませんか?」
山城
「俺に伺うしかないな~」
「そっか じゃあ色々と教えて下さい」
「うん、これも先に報告しとくわ
おたくの嫁さんは相当淫乱やぞ?」
「まじですか ・・・」
「そんな落ち込むことあらへん
やりかた一つで夫婦円満になるかもよ
まず最初に! ・・・」
「あっ すみません 店先なんで
僕の部屋でお願いします」
ここは、とある関西の
山麓に湧く温泉どころ
その温泉街の片隅で
小さな土産物屋を営んでるのが僕の実家
今は母に代わり店主をしています。
前文に登場しました僕の妻
名前は結衣 年は僕の一つ下で29歳
大学時代の後輩なんです。
小顔で可愛くて天使のような美少女
しかも色白で巨乳ときてる
誰だって彼女や嫁にしたいと思うだろう
そんな女性。
その彼女が
結婚して三年が過ぎた去年の春から
近くのギフトショップで勤め始めました。
不測の事態はここがキーポイント!
あんなお店で働かなければ良かった ・・・
妻
「拓ちゃん~ 太鼓のメンバーに入る?」
「結衣は?」
「うちのお店の女性は
初めからみんな入ってる ・・・」
「そうなん?男は誰がいるん~?」
「さあ~ 練習に行ってみないとわからへん」
寂れた温泉街です。
なんとか客寄せを図ろうと
町おこしの一環で伝統太鼓の復活
というものがありました。
あとで知った話なんですが
計画をした町役場の原田という男は
この辺りで一番規模の大きい
グランドホテルの御曹司
そして原田と不倫関係にあったのが
妻、結衣の勤め先のショップの奥さん
二人が都合よく仕組んだ ・・・
太鼓の練習はグランドホテルだから
それを口実に逢引きが出来る。
その口実に巻かれた僕の妻
妻
「はっぴ着てはるからあの人たちとちゃう?」
「ええっ~?! あれって ・・・」
「行こか?拓ちゃん」
「あっチョット俺、腹が痛くなってきたかも」
「うそ~ 大丈夫?やめとく?」
「そやな、今日はやめとくわ
悪いけど一人で行ってくれるか?」
「わかった。 帰ったらお薬飲んでや~」
練習初日の夕方 ・・・
グランドホテルの入口付近に立っていたのは
間違いなく若松組に居た男達
解散して今はないんですけど
この温泉街を牛耳っていた組織で
現在は若松土木工業として元の組員も
働いているという噂 ・・・
実は良く知っています。
うちの親父が賭場に出入りしていたから。
そして、その親父は
そこで借金を作った過去がある。
なるだけ、あいつらとは関わりたくない ・・・
「遅かったな~?」
妻
「ホテルの温泉にみんなで入ってきた^^」
「みんな?!」
「女性だけやで~?」
「あいつらは ・・・?」
「ああ~ オジサンたち?
私らより先に帰らはったわ
結構、ハードな練習やったしね~」
「そ、そうか ・・・」
正直、ヤクザな男達を見て
足がすくんでしまったんですよね ・・・
親父の件は二の次でした。
寂れたとは言っても
昨今の日本観光ブームのおかげで
我が温泉街にもそのおこぼれはあります。
来る人は日本人よりも外国人が多い。
そのため、
妻が働き始めたその少し前から
僕は英会話教室に通っていました。
お店、英会話教室と
ショップに太鼓の練習
夫婦が親密になれる夜は徐々に遠のき
妻の体に触れ
違和感を覚えたのが秋口だったと記憶します
妻
「拓ちゃんから誘ってくるなんて久しぶり^^」
「二人とも忙しくしてるからな ・・・」
ベッドでふたことみこと話したあとすぐに!
妻のパジャマを脱がした僕
確かに二人とも忙しい
太鼓の練習も大変だろうけど
当初、約束した帰宅時間を
大幅に超えて帰って来た日が多々あるし
それよりも
僕の心配はやはりあの元ヤクザたち ・・・
上手く言いくるめられて
ヤツラの肉便器になっているのではないか!
なんて思っていたら ・・・
妻
「どうしたん^^?拓ちゃん
うふっ^^ 生理前やしチョット大きくなってる」
と言い小さな手で胸を隠した妻 ・・・
明らかに違う!!
こんな胸じゃなかった!
生理前?! そんなアホな ・・・
うす~いピンク色の乳首も乳輪も
凄く濃いめの茶褐色になって しかもッ!
乳首がデカくなってる!!!
気持ち悪くなるくらいの悪寒が
体全体を駆け巡ったけど
チ〇ポはなぜかビンビンっ!!
妻の手を優しく払いのけ
容赦なく乳首を吸いまくってやりました!
緩急を付けて示したかった ・・・
俺の体やぞ ・・・
俺のおっぱいやぞ ・・・
俺の嫁やぞと ・・・
どんなことがあっても!
結衣と別れない自信はありますが
浮気はやっぱりあかん
それを見過ごす寛容さは僕にはない。
でもまだ!確定ではなく推測の範囲
今年の三月までに
約10回は妻を抱いたと思いますが
疑念は晴れず 苦い気分のままでした。
だから言ってみた
思い切って ・・・
「結衣、今日は生理前ちゃうやろ?」
妻
「ううん~ 生理前やで?乳首気になる?」
「ちゃうやろ~?!そりゃ、
終わった瞬間から生理前になるんやし
言いようによっちゃいつでも生理前よ」
「どうしたん~?拓ちゃん~」
「犯罪の匂いがするんや この乳首 ・・・」
「じゃあ 今日はやめよ ・・・」
やめよ?! アホか!
背中を向けかけた妻を制止し
追い打ちをかけてやりました!
「自分でも気付いてるハズやのに
えらい堂々としてるやんけ~?!」
妻
「話したくない ・・・」
「やっぱりお前ッ!」
「聞くなら離婚する ・・・」
「それはないわ 結衣ッ~~!」
会話が続かなかった。というより
真実を受けとめる心構えが僕にはなかった。
だからアノ人に ・・・
山城さんは若松土木に勤める
唯一の一般人だと思い
絶妙のタイミングで声を掛けたのに ・・・
山城
「連中なんて口が裂けても言うな!
俺の兄貴分にあたる人ばかりやぞ?」
この人も元ヤクザでした。しかも
妻と関係を持った大勢の中のひとりだった。
耐えました ・・・
この人からしか真相は聞けない
歯を食いしばって耐えました。
「女性は結局何人参加してるんですか?
妻の話だと全員で5人ほど ・・・」
山城
「二人やで?
おたくの嫁さんとショップの奥さんとや」
「ほぉ~ ・・・ 嘘やったのか ・・・」
「ショップの奥さんは練習が済んだら
すぐホテルの若旦那としけこみよるしな」
「しけこむ?」
「出来とるやろ?アイツら」
「ああ~ そうなんですか~
じゃあ ・・・
あッ!!初日の日に温泉に入ったと」
「そうや 入った。
ホテルの計らいや。みんなで入ったわ」
「みんな?!」
「おたくの嫁さんもな」
「えええええ~~ どんな状況ですか?!」
「ご主人 ・・・
チ〇ポは立てても腹は立てんなよ?
逆ギレされたら俺もカッー!となるしな?」
「わかってます
そんなことにはなりませんから
全て教えてください ・・・」
山城さんの話によりますと
初日はショップに勤める他の主婦もおられ
女性が5人ほどいたらしい ・・・
しかし、男女別で用意されたお風呂なのに
アノ男たちが女湯に入っていったそうで
次の練習から妻とショップの奥さんだけに。
そんなことがあったにもかかわらず
まだ参加しているとなるとああいう男達なら
エロスに結びつけるのは必然 ・・・
「山崎とこの若奥さんやろ~?」
妻
「はい^^ そうです~」
「お義父ちゃんはうちの組長と
マブダチやったんやで~?」
「あっ そうなんですか~」
「そうよ~ まっ 風呂でゆっくり話そうや」
二度目の練習終わり
彼らに誘われ一緒に温泉に入った妻
そして ・・・
「なんや隠さへんのか~?」
妻
「この前見られてるし~ 今さら ・・・^^」
「隠さへんのなら
オッサンやらがいらい倒すで~?」
「あんっ!」
「ガキみたいな声出すなッ!
おい!お前らも来て全員でさわったれ!」
ここまで知るとレールは敷かれたも同然
どうなっていったのか安易に想像できます。
最初の二ヶ月はお風呂での乱交
男は全員で7人
その中に山城さんも ・・・
20代の若い体をなぶり倒され
7本のチ〇ポをしゃぶり倒したそうです
うちの妻が ・・・
そりゃ、かわるがわる
7人の男に乳首を弄ばれたら
あれくらい大きくなるのも納得出来る ・・・
9月のホテルでの発表が決まると
太鼓の練習も更に強化され
あるリーダー格の男性が
例の御曹司に部屋の確保を要求したそうです
それが昨年、6月の下旬 ・・・
ここからは複数の男の声と
妻がよがり狂う姿の全貌
「若いし器用やから
太鼓覚えるのも早いし上手いわ~」
「チ〇ポしゃぶんのも上手いぞ
見てみいや~ この吸い方」
「奥さん 次こっちや!
デカいチ〇ポばっかり
選り好みして吸ってたら承知せんぞ?!」
「おい 山城よ 勃起したら寝たれ
もう奥さんも欲しがってるわ なッ?奥さん!」
「そうよ~ 山城が一番デカい!
今日は山城のんから跨らせてもろたらええ」
妻
「ああん~~~!!」
「声出してもチ〇ポは咥えとけよッ~?!」
「ほらッ 奥さん 手もあまってる
そっちの手でコレもしごいてやらんかいな」
「待ったれよ こないだの続きや
ワシのチ〇ポはアナル向きやからのぉ~」
「奥さん?! お尻も欲しいかッ?」
妻
「はぁん~ 欲しい~ ・・・」
「喋ってもええけど!
俺のチ〇ポを離すな言うとるんや~!」
「奥さん!力抜いとけよ?
ごっつい注射、ケツにも刺したるしな?!」
妻
「ああぁ~! はぁ~ ああん~~~!!」
「悦んどるわ」
「動かしてもかまへんけ?」
「おおッ~ いっぱい動かしたれ!
山城も気持ちええやろ~?!」
山城
「奥さんが膣をおもいっきり絞めてますわ!」
鍛えられたんでしょうね~
そチンの僕なら泣かず飛ばずかと思いきや
意外にも感度良好なセックスが出来ている
山城さんの言う「やりかた一つで ・・・」
いやいや ・・・
浮気はやはり改心させる!
アナルセックスも覚えた妻は
一度の乱交で最低三度は逝ったそうです。
「負けるわ~ もうクタクタやで~」
「若いからな^^ この奥さん」
「最後は誰や 奥さん!決めろ!
山城か高木か誰がええんやッ?!」
妻
「山城さん ・・・」
「やっぱりデカいチ〇ポがええんやの(笑)」
「ワシら先に風呂入ってるさかい
あとで奥さんと来いや?のぉ?!山城よッ」
山城
「俺も疲れてるけど ・・・」
「何言うてんねん!ビンビンやないかッ?!」
山城
「うるさいのが出て行った ・・・
長いのが入るでッ?!奥さん!」
「はぁ~~ 山城さんのが一番感じる!」
「しッー!まだ外にいるかも ・・・」
「ごめん ・・・ あっそこ!!」
「変化つけんでもええか?
さっき逝ったところやで?」
「いいのぉ~!そこをずっと擦って欲しい!」
山城
「仕事の帰り、お宅の店の前通るやろ~?」
「っん~ ・・・」
「奥さんのこと見て
こんな女抱けたら幸せやなと思ってたんや」
「今 ・・・」
「おう、ちょっと
シチュエーションが違い過ぎるけどな」
「ごめん、でも ・・・」
「好きや」
「山城さんが 好き ・・・」
「チ〇ポ かとなったやろ^^?」
「うんそこぉ~ もっと ・・・」
「こうか~?!」
「ああダメっ!死んでもいいっ!!
気持ちいいわ~~~ それっ~~~~」
「奥さん!俺だけの女になってくれ?!」
「ああ~嬉しい!山城さん!逝くぅ~~」
「奥さん!好きやっ!!」
「ああ~イヤっ!!もっと突いて?!
山城さん!あかん 気持ちいい~~!!
あっまた逝っちゃう!!
いやん~~~ いいぃ~~~!!!」
「えっ?山城さんと更に深い関係だと?!」
山城
「今はまだや。正式な返事はもろてへん」
「正式な返事?」
「逆ギレすんなよ^^?」
「そういうことやったんですか ・・・」
「明後日、また練習の日や どうする?」
「今日、明日 嫁と話し合います」
深く考える必要もないけど
犯罪の匂いがした妻の乳首は
いち個人の男性との
付き合いを示すものなのかも知れない。
妻
「やめれば許せる?」
「正直キツイけどな ・・・」
「でしょうね」
「乳首も元に戻らんし ・・・」
「子供産めばどうせ黒ずむよ^^」
「笑うとこちゃう!」
「ごめん、でも感度は良好^^」
「そこも!笑うとこちゃうけど!!結衣ッ!」
「なに~ 拓ちゃん~」
「吸いとなってきた!」
「っん~^^ いっぱい吸って感じさせて~!
私は拓ちゃんが大好きなんやし~~」
これが二週間ほど前のこと
太鼓の練習は今でも行ってるし
夫婦の営みもあり、絶好調です。
こういう女性もいるのかな~と
「やりかた一つ」という考え方を
チョイスし始めた僕 ・・・
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